スカーボローの浜
灯台の近くで地元の絵のグループが写生をしていました。一緒に描いていいかと聞くと「あなたは専門家に違いない」と冷やかされました。絵の方は実際の海岸には負けています。彼らに別れを告げておいしそうなシーフードレストランを探してずいぶん歩きましたが、決めかねて、結局地元の食堂でフィシュ・アンド・チップスでなくヨークシャープディングを食べました。