トリニティー橋
どうやらコツをつかんだ気がしました。そこにはあとからあとにとパント舟がやってきます。もし一度にすべての乗船客を描くことが出来なくても、次に現われた舟から一人抜き出してそこに描き加えるというふうにして徐々に生き生きとした絵に仕上げていけばいいのです。