バードウォッチング・クルーズ
私は昨日ジョルホフの料金がちょっと高いと思い避けて入場しなかったことを後悔しました。というのも、宿で出会った人物からそれが考古学上もっとも重要な遺跡だと教わったからです。次の日私は何千もの鳥がいるノス島へのバードウォッチング・クルーズに参加しました。そのクルーズで新しい友人が出来ました。彼は名誉教授でかつて日本に滞在して工業デザインの調査をしたということでした。