ロバート・バーンズの家
ここを飛ばすわけにはいかず、ロバート・バーンズの家にお参りをしました。ここは内も外もとてもこざっぱりとしていますが、暖かい雰囲気のある家でした。しかしこの吟遊詩人は1796年の彼の死の前、わずか2年と7ヶ月しかこの家に住むとができなかったそうです。受付の分厚い芳名録に日本人の名がひとつも載っていないことに気づきました。日本中の誰もが「蛍の光」を知っているのに…