プラ・プシェ
これは「プラ・プシェ」と呼ばれる寺です。入り口から覗き込んだのですが、残念なことにこの寺は毎日公開されている訳ではありませんでした。サロンや装飾を施された鉢巻きのようなかぶり物、などの装束をまとって初めて、お祭りの日に参詣が許されるのです。