ツバメの家々
私たちはオートバイ2台と自転車に乗り吊り橋を渡ってチェニンガン島に行きました。ここは絶好のサーフ・ポイントなのだけれどオーストラリア人の開発業者が宿泊屋紙の他の施設の完成を見ずして途中で建設を放棄しました。今では地元の人々が施設維持と建設の継続を担っています。