"ブラックフライアーズ#1" ニューキャッスル・アポン・タイン8月23日

到着日にレセプションで教わった 最上のパブのうちの一つにたどり着くのにてこずりました。もらった地図の文字があまりにも細かいので私の視力では通りの名前その他が読めなかったのです。そしてそれは道を尋ねた地元の人々にとっても同様でした。しかしこのレストランは有名らしく、ブラックフライアーと声に出して聞くとすぐに答えてくれました。このパブ・スケッチを描き終えるとウエイターがやってきて、見ていいかそして写真に撮ってもいいかと尋ねられました。私は「もちろんいいですよ」と答えました。

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