ワレワレのデッキ
私はいつも海岸や堤防や木陰の人物たちをここから描きます。しかしそれに興味を失いました。そこで逆方向を描きました。明るい真っ白なテーブルクロスのまぶしさはすぐにわたしの目を見えなくさせます。