礼儀正しい振る舞い
この絵を私がこれまで二度朝食をとったワルンから描きました。夕方没しようとしている太陽の強烈な光が直接この小屋に照り付けます。そこには私の教室に来るやんちゃな少年がいました。しかし彼の家族の経営する店のなかでは両親を前にして非常に行儀よくふるまっていました。同じ少年とは信じられませんでした。