カナル・ストリート、マンチェスター
マンチェスターのユースホステルに泊まって、同室のオーストリア人造園家のクラウスに美術館を薦められました。そこはラファエロ前派のコレクションが充実しているなかなかいい美術館でした。絵の具と水彩用紙が不足しているので画材屋に行ってみると日曜定休でした。店の裏でこの運河の絵を描きました。