水遣り
今日は海を描かないことにしました。バイクで送ってもらうためにスワスタに電話を掛けました。 スワスタが迎えに来る10時までの間プールサイドで水遣りをしているホテルの従業員を描いて待ちました。改めてこのホテルには沢山の人々が働いていてその数は客の数を大きく上回っているのだなと思いました。