鱈
私は鱈をピーターはフィッシュケーキを食べました。店からの帰り道で彼の生い立ちを聞きました。彼はシンガポールで生まれ、彼の家族は1942年に日本の侵攻を避けてオーストラリアのパースへ逃れました。そしてオーストラリアに数年留まってイギリスに戻ってきました。彼は日本帝国軍によるサムライ殺戮や斬首のことを話しました。私は答えに窮しました。本当のところは、私たちは歴史を忘れてはいけないということと決してそんな間違いを再びおかさないということが大切なのだと思います。