UK 2013 Spring No.034

"陰り始めたコンウィ城"

クランドゥドゥノ乗換駅でアンとクリスが待っていてくれると思っていたのですが、彼らを見つけられませんでした。彼らが私に会うために階段を上っている間に私は汽車から降りて、エレベーターを使って駅の外に出ていたのでした。なんと彼らはプラットフォームで私を待っていたのです！私は駅の外からクリスに電話して彼らは駅の中から出てきたのです。私たちは港を眺めるレストランに行き、外の席を取りました。きらびやかな昼時でした。クリスは"あなたが日本から太陽を持ってきた"と、言いました。