"ジョージと竜・パブ", ウエスト・ドレイトン
昼食前にリバーサイド・ホテルに着きました。そして一番近いこのパブに来ました。2杯のみカレーを食べそれからこのスケッチを描き上げました。地元の人と話したくてこの絵を絵の中では縦じまのシャツを着た背中が描かれている男性に見せました。どうやら彼は私がこの絵を売りつけているのだと勘違いしたようで、「ノー・サンキュー」と答えました。その言葉は私をはたと思い返させました。今私はロンドンの郊外に戻ってきたのでもうのどかな田舎ではないのだと。
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