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"上の湖" ピットヴィル公園、チェルトナム 10月10日
朝3時頃から翌日からの宿を探していたのですが、最後はあきらめ気味にサフォークのイプスウィッチのアパートを5泊予約しました。おもてを見ようとカーテンを引くと外はすっかり濃霧に覆われていました。10時頃には少し明るくなったので外に出ました。ポンピング・ルーム(保養会館)を指す標識に従って7分歩くと大きな公園に導かれました。ジョセフ・ピットが新しい温泉エステートをつくろともくろみ1824年から開発した広大なピットビル公園です。ここにも大きな木がいくつもありました。湖越しの木々の先にポンプ・ルームが見える構図を選びました。
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