"クロック& パイ、パブ" イプスウィッチ 10月11日
13番目の逗留地はイプスウィッチです。残念なことにまた家主が現れない無人宿を予約してしまいました。前庭には古い、冷蔵庫を片付けている作業員がいて、彼が言うには家主は鍵を忘れて45分後に戻ってくるということでした。そこで私は重いスーツケースを彼が開けた入り口ドアの中に置き、中心街に昼食を取りに出かけました。宿に戻ると前述の作業員が部屋の中に招じ入れて鍵をくれました。結局家主はどこにも現れませんでした。
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