日没の絵 #14
夕方にいつものように日没を描きました。でもこの紙はデンパサールで買ったフランスのキャンソン社のノット(いつも使っている荒目でない)でした。そして買ったセルリアンブルーとビリジャンは水彩絵の具でなく泥絵具でした。それで仕上がりはしっとりとしていないぱさぱさとしたものになりました。