ゴーギャン展では彼の木彫、版画、油絵など様々な仕事に感心しました。テートモダンの後にホワイトチャペル近くのディスペンサリーという名のちょっと気取った食事もできるパブに行きました。そこでイングランド中央部ブラックプールからパブめぐりのためにこの週末をロンドンに来ているグループに出会いました。私と同じように彼らもCAMRA (Campaign for Real Ale),が発行しているパブ・ウォークというガイドブックを持っていました。