ディスペンサー で食事ができなかったので、誰かいい人に会えるのではないかと思いザ・ナロウ・ボートというパブに行きました。そこはとても混雑していて、青年と彼のガールフレンドとが私と相席をしてくれないか?と英語で尋ねてきました。彼はどう見ても日本人で、彼もまた私のことを日本人と思ったに違いありませんが、彼は決して日本語で私に話しかけませんでした。